◆センソージ・ロックの上映作品ご紹介

上映期間 10/29〜11/4
風の武士
(1964)
ニュープリント



上映時間 10:10/15:15


(出演)大川橋蔵、南原宏治、進藤英太郎
(監督)加藤泰
司馬遼太郎の同名小説を映画化した、痛快忍者活劇が浅名初登場。
伊賀忍者の末裔、大川橋蔵は、黄金郷を探せとの密命を受けた。
黄金郷を手掛かりのなる巻物は、なんと意外や意外、大川の道場にあり、その巻物を巡って、忍者や魔女が暗躍し、怪事件続発、危機また危機の大活劇となる。
(東映 シネスコ 95分)
沖縄10年戦争
(1978)



上映時間 11:50/17:00


(出演)松方弘樹、千葉真一、佐藤允、汐路章
(監督)松尾昭典
本土復帰を目前に控え、沖縄進出を企む本土暴力団、小池朝雄と、地元ヤクザ、松方、そして警察との血を血で洗う三つ巴の戦いを描く。
断られたので全編に渡って沖縄ロケなし!
気合いで沖縄と言い張る今月最大の問題作。
なんと封切り時、沖縄では上映禁止。呪われた映画との評判も高い。
(東映 シネスコ 96分)
昭和残侠伝
 吼えろ唐獅子
(1971)
ニュープリント



上映時間 13:35/18:40


(出演)高倉健、池部良、鶴田浩二、松方弘樹
(監督)佐伯清
金沢を舞台に、豪華スタアが集結した人気シリーズ第8作。
長い獄中生活を終えた花田秀次郎こと健サンは、松方とともに金沢へ。そこでは、二つの組が工事を巡って対立していた。
健サンは、義理のために男・鶴田と対決するが、それは葉山良二の仕組んだ罠だった。
健サンの怒りがついに爆発する。
(東映 シネスコ 97分)


上映期間 11/5〜11/11
狼の紋章
(1973)



上映時間 10:05/15:15


(出演)志垣太郎、安芸晶子、松田優作
(監督)松本正志
11月6日は松田優作の命日である。それにちなんで、彼の出演作品を二本、浅名初上映。
第一弾は、スクリーン、デビュー作。謎の転校生、志垣太郎は、担任教師、安芸晶子に惹かれるが、不良グループのリーダー、松田優作が立ちはだかる。
志垣には、とんでもない秘密があった。それは一体‥‥?
(東宝 シネスコ 84分)
民暴の帝王
(1993)



上映時間 11:35/16:45


(出演)小林旭、名高達郎、菅原文太、渡瀬恒彦
(監督)和泉聖治
『仁義なき戦い』でもお馴染みのメンツが大挙登場し、オールドファンも納得のニュータイプヤクザ映画。
暴力団対策法施行から一年、武闘派の旧ヤクザが解散縮小に追い込まれる一方で、勢力を伸ばす知性派の経済ヤクザ。
その筆頭、小林旭は一人勝ち状態だったが、やがて渡瀬恒彦に命を狙われる。
(東映 ビスタ 113分)

男はつらいよ
 寅次郎かもめ歌
(1980)



上映時間 13:30/18:40


(出演)渥美清、倍賞千恵子、伊藤蘭、村田雄浩
(監督)山田洋次
一人寂しく死んだテキヤ仲間の一人娘、蘭ちゃんを引き取った寅は、彼女の世話に奔走する余り、自分まで夜学に入学してしまう。
その内に、恋人の村田が現れて‥‥。蘭ちゃんを恋人に託す時の台詞が身にしみるシリーズ第26作は、寅の生年月日が判るオマケ付き。
夢のシーンでは、虚無僧寅が天狗退治。
(松竹 シネスコ 100分)


上映期間 11/12〜11/18
新網走番外地
 大森林の決斗
(1970)



上映時間 9:45/14:20/19:00


(出演)高倉健、星由里子、宍戸錠、山城新伍
(監督)降旗康男
日活スタア、宍戸錠を迎えて送るシリーズ第14作。
ダンプ運転手の健サンは、些細な交通事故をきっかけとした公務執行妨害と法廷侮辱罪で網走刑務所へ。
健サンは、持ち前の侠気(『オトコギ』と読んでね)でたちまち人気者となるが、受刑者たちのボス、山本麟一が、黙ってはいなかった。
(東映 シネスコ 105分)

真剣勝負
(1971)



上映時間 11:30/16:10


(出演)中村錦之助、三国連太郎、沖山秀子
(監督)内田吐夢
東映で『宮本武蔵』五部作を創った内田吐夢が、東宝で撮った番外編であり、彼の遺作。
鎖ガマの宍戸梅軒との戦いを中心とした24時間の出来事をリアルに描く異色時代劇。
宮本武蔵役はもちろんこの人、中村錦之助。
三国連太郎は、沢庵和尚‥‥じゃなくて、宍戸梅軒なので勘違いしないように。
(東宝 シネスコ 75分)
兄弟仁義 逆縁の盃
(1968)



上映時間 12:50/17:30


(出演)北島三郎、若山富三郎、菅原文太
(監督)鈴木則文
北島三郎が主演をつとめる、母親探し、股旅任侠シリーズ第7作。
股旅といっても時代劇ではなく、それも公害問題を扱った、当時としては機を見るに敏なお話し。
唄が上手い(!)渡世人のサブちゃんは、ムショ帰りの若山と共に四日市にやってきた。
そこでは地元の漁師と新参者の化学工場とが対立していた。
(東映 シネスコ 90分)

上映期間 11/19〜11/25
最も危険な遊戯
(1978)



上映時間 9:50/15:15


(出演)松田優作、田坂圭子、荒木一郎、内田朝雄
(監督)村川透
松田優作追悼企画第二弾は、黄金期のこれ。
ハードボイルドに少〜しコメディを加えた『遊戯』シリーズ第一弾。
人間の欲望渦巻く財界組織の狭間を、クールに走り抜ける『殺しのエキスパート』、鳴海昌平こと松田優作は、誘拐された東日電気社長の救出を依頼される。
その裏には巨大な陰謀が潜んでいた。
(東映 ビスタ 89分)
ミッドナイトイーグル
(2007)



上映時間 11:20/16:45


(出演)大沢たかお、竹内結子、玉木宏、藤竜也
(監督)成島出
厳寒の北アルプスに『何か』が墜ちた。
偶然にそれを目撃した元戦場カメラマンの大沢たかおは、新聞記者の玉木宏と共に、正体を突き止めに行くが、そこで見たものは‥‥? 
木枯らし吹き荒ぶ、晩秋の浅草をいっそう震え上がらせる日本大ピンチ、アクション超大作、浅名に堂々初登場!!
(松竹 シネスコ 131分)
博奕打ち
(1967)
ニュープリント



上映時間 13:40/19:05


(出演)鶴田浩二、待田京介、若山富三郎
(監督)小沢茂弘
男・鶴田が博徒ということだけが、唯一の共通点であるシリーズの記念すべき第1作。
『情けは人の為ならず』、この言葉の意味が骨の髄まで染み渡る一篇だ。
山城新伍はダメ男。男・鶴田に金を無心して、賭場を開いちゃうわ、死んだカミさんの香典を博打につぎ込んじゃうわ。
みんな、気をつけよう。
(東映 シネスコ 90分)


上映期間 11/26〜12/2
極東黒社会
 DRUG CONNECTION
(1993)



上映時間 9:40/15:10


(出演)役所広司、近藤真彦、ショー・コスギ
(監督)馬場昭格
日、米、香港、台湾の国際色豊かなスターが、新宿は歌舞伎町で賑々しく激突するハード・アクション。
腕利きの麻薬密売人、役所広司は、香港マフィアからの協力要請を断ったことで、窮地に追い込まれるが、奇妙な友情で結ばれたショー・コスギの助けを借りて、巨大組織に挑んでゆく。
(東映 ビスタ 110分)
大菩薩峠
(1957)



上映時間 11:30/17:05


(出演)片岡千恵蔵、中村錦之助、月形龍之介
(監督)内田吐夢
1953年にも同じく千恵蔵サマで映画化した大東映が、時代劇の巨匠、内田吐夢で再映画化した全三部に及ぶ超大作。
この第1作は、初のシネスコ『大菩薩峠』でもある。
千恵蔵サマ扮する机竜之介は、天下無敵の剣の使い手だが、心の中には大いなる虚無を秘め、生きることの業にのたうち回っていた。
(東映 シネスコ 119分)
日本侠客伝 関東篇
(1971)



上映時間 13:35/19:05


(出演)高倉健、藤純子、鶴田浩二、丹波哲郎
(監督)マキノ雅弘
任侠映画の基本パターンを作り出し、健サン人気を決定づけたシリーズの、白眉と言える第3作。
関東大震災後の築地。男勝りの姉妹で切り盛りされていた魚問屋『江戸一』は、極悪組合理事長、天津敏の執拗な嫌がらせに大ピンチ。
そこへやってきた流れ者の船乗り、健サンは、『江戸一』を支えて大奮闘。
(東映 シネスコ 95分)


●上映作品のプリント状態によりお見苦しい点がある場合がございます。予めご了承下さい。




Copyright (C) ASAKUSA MEIGAZA All Rights Reserved. 2006